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23/09/20

フォロフライの1トンEV、吉田商事がレンタカー事業で運用開始

 EV(電気自動車)開発を手掛けるスタートアップのフォロフライ(本社・京都市、小間裕康社長)は、自社開発した1トン積載EVトラック・バンの国内普及を進めている。このほど、京都市でレンタカー事業などを展開する吉田商事がEVトラックの「F1TRUCK」とEVバンの「F1VAN」を導入した。京都エリアでは初。商用自動車業界の脱炭素化需要に応える。
 吉田商事は、京都エリアでのレンタカー事業で運用する。EV購入を検討する企業に気軽に試してもらいたいとの願いから、モニター価格として1カ月3万3000円(税込み)で貸し出す。
 今回の導入は、滋賀銀行の紹介を通じて実現した。京都地域での初導入を機に、今後も大手企業との提携による導入時サポートやアフターサービスを充実させ、全国での商用EVの実運用促進に向け取り組む。

吉田商事がレンタカー事業で運用を開始した1トンクラスEVの「F1TRUCK」(上)と「F1VAN」(下)