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23/09/19

8月・JR貨物、コンテナ6・9%プラス

 JR貨物(本社・東京、犬飼新社長)の8月のコンテナ輸送実績は、前年同月比6・9%増の136万8000㌧。物価高騰や台風の影響で輸送量は伸び悩んだが、前年に受けた大雨被害がなかった反動でプラスだった。
 化学薬品と自動車部品がマイナスだった半面、食料工業品は清涼飲料水とビールを中心に好調。農産品・青果物はコメが堅調で、紙・パルプは一部顧客による2024年問題を見据えたモーダルシフトで増加した。
 車扱いは同8・5%増の7万600㌧と好調。お盆期間の帰省需要もあり石油が増加。自動車生産の回復で製鉄用石灰石の輸送も伸長した。