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23/09/04

三菱商事都市開発、兵庫・加東に物流施設開発用地 24年秋しゅん工へ

 三菱商事都市開発(本社・東京、田村将仁社長)は兵庫県加東市に新たな物流施設開発用地1万7820平方メートルを取得した。関西圏では5件目の物流施設開発。2024年秋のしゅん工を目指す。
 物流施設「MCUDひょうご東条(仮称)」の開発用地として、三菱商事グループ企業のサステックから取得した。
 所在地は加東市南山6ノ6ノ8。中国自動車道ひょうご東条インターチェンジまで約500メートルの立地で、大阪や京都など近畿圏広域への交通利便性に優れる。また、県道や国道を利用した播磨地域や神戸周辺都市への地域配送にも適する。工業団地「ひょうご東条インターパーク」内に位置しており、24時間稼働・多頻度配送にも対応可能。
 三菱商事都市開発はこれまでに、関西圏では神戸市に2件の物流施設を開発済み。さらに、今年秋に大阪府吹田市に1件、24年には大阪市で1件をしゅん工予定。加東市の新規開発物件を合わせ、三菱商事都市開発が関西で手掛ける物流施設の総延べ床面積は、約19万8000平方メートルとなる見込み。