• 物流施設

23/07/07

日本GLP、千葉県流山市の「ALFALINK流山」全棟完成

 日本GLP(本社・東京、帖佐義之社長)は6月、千葉県流山市で開発を進めていた多機能大型物流施設「ALFALINK(アルファリンク)流山」の最終棟「4」をしゅん工した。全8棟、総延べ床面積93万1200平方メートル、総投資額1800億円超の大型プロジェクトが完了した。

全8棟が完成した「アルファリンク流山」

 所在地は流山市小屋・北。敷地面積は4万3738平方メートル。免震・RCS構造の4階建てで、延べ床面積は10万4421平方メートル。冷蔵・冷凍対応、給排水換気対応、自動化対応など、食品・ECをはじめとする多種多様な業種の需要に応える。1・2階には西濃運輸が入居し、ターミナルと保管庫として利用する。他にも、ジャパネットホールディングス、全日本食品など計8社が入り、満床となった。
 環境対策では自家消費型太陽光パネルを、BCP(事業継続計画)対策では非常用発電機などを設置している。また、「4」は特にウェルネス(心身の健康)増進に向けて設計された棟で、レストランをはじめ各階にリフレッシュエリアを開設。スポーツが楽しめるアリーナや屋上庭園も備える。

6月にしゅん工した「アルファリンク流山4」

 アルファリンク流山は、神奈川県相模原市の「アルファリンク相模原」に続く、日本GLPのアルファリンクブランドの第2弾。