• 物流施設

23/06/19

日本GLP、千葉県流山市で「ALFALINK流山7」しゅん工

 日本GLP(本社・東京、帖佐義之社長)は6月16日、千葉県流山市で開発を進めていた物流施設「GLP ALFALINK流山7」のしゅん工式を開いた。既存顧客が専用施設として1棟借りし、関東圏の主要物流拠点の一つとして運用する。

「GLP ALFALINK流山7」外観。最先端の設備・システム、革新的テクノロジーを融合させた物流拠点として運用される

 所在地は流山市中野久木。敷地面積は約5万4259平方メートル。免震・プレキャストコンクリート造4階建てで、延べ床面積は約11万8599平方メートル。常磐自動車道の流山インターチェンジに近接し、都心から約25キロメートル圏内。国道16号へもアクセスが容易で、関東エリアに向けた広域配送拠点として優れた立地だ。
 スムーズな入出荷に向け、1階に両面バースを備えた。標準よりも高い天井高を確保し、自動化・省人化の最新テクノロジーの導入に対応する。全館に空調設備や大型シーリングファンを導入したほか、カフェテリアやコミュニケーションスペースを設置した。
 ALFALINK流山は全8棟の開発計画で、ALFALINKブランドの中でも最大規模。流山7はALFALINK流山の共用スペースに隣接し、アメニティーやサービスも利用しやすい。また、車通勤者用に平面・立体合わせて483台分の駐車場を整備している。