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23/06/16

住友倉庫、タイ・レムチャバンで「3期倉庫」しゅん工

 住友倉庫(本社・大阪市、小野孝則社長)は5月15日、タイのレムチャバンで「3期倉庫」をしゅん工した。高スペックの倉庫を活用し高品質できめ細かいサービスを提供する。

3期倉庫外観

 ロジャナ工業団地内に立地し、倉庫敷地面積は、約3万2600平方メートル。鉄筋コンクリート造、平屋建ての高床式倉庫を2棟建築。延べ床面積は合計で約1万4300平方メートル。
 敷地の標高が38メートルと洪水リスクが低く、24時間365日の有人警備、防犯用のCCTVカメラ、LED(発光ダイオード)照明、太陽光発電設備を備え、防災・安全・環境に配慮した施設。雨天荷役に対応するため大型庇(ひさし)を設置した。
 レムチャバン地区には、タイ最大の貿易港レムチャバン港がある。近隣には多くの工業団地が立地し物流需要のおう盛な地区。すでにロジャナ工業団地に1基・2基倉庫を運営している。今回しゅん工した3期倉庫を含めると倉庫延床面積は約3万4000平方メートルになる。

しゅん工式で挨拶をする住友倉庫小野社長