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23/06/16

山九、現地法人がオマーン石油製油所で常例一括作業を受託

ドゥクム製油所は、オマーン中東部のドゥクム経済特区内に新設される

 山九(本社・東京、中村公大社長)の現地法人・山九サウジアラビアは2月から、オマーン国営企業のOQ8社と、ドゥクム製油所での常例一括作業請負契約を新たに結んだ。
 契約期間は今年2月からの基本4年間。両者合意に基づき最大2年間の延長オプションもある。ドゥクム製油所は、1日当たり28万バレルを精製するオマーン最大の製油所。契約では石油コークス製品のカッティング作業、搬送・保管作業や固形硫黄(サルファー)の取扱作業を手掛ける。両製品の陸上輸送、各関連設備・機器類のメンテナンス作業全般も行う。
 山九はオマーン国内で、2番目の事業拠点「ドゥクム支店」を新設し、3月から客先要請に基づく一部の操業・メンテナンス作業支援を、7月から正式な作業開始に向けた立ち上げ準備を開始している。