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23/06/14

中央倉庫、「大津営業所」が稼働

 中央倉庫(本社・京都市、木村正和社長)は6月5日、大津市に「大津営業所」が稼働した。延べ床面積は約1万3000平方メートルで、名神・新名神高速道路に程近い立地を生かして業容拡大を図ると共に、敷地内に2棟目の建設を視野に入れる。

5日に稼働した大津営業所(大津市)

 所在地は、大津市関津4ノ26。名神高速瀬田東インターチェンジ(IC)から約4㌔㍍、京治バイパス石山ICから約3キロメートルに立地する。2024年度には約1キロメートル先に新名神高速新名神大津スマートIC(仮称)が設置され、利便性がさらに高まる。
 敷地面積は約2万1000平方メートル。倉庫は鉄骨鉄筋コンクリート、鉄骨造の4階建て。接車バースはトラック14台分、ドッグレベラー3基を設置するとともに、15メートルの庇(ひさし)に覆われて雨や雪で荷物がぬれずに積み降ろしできる。
 庫内には守谷輸送機工業製の荷物用エレベーター4基、オムニヨシダ製垂直搬送機1基を整備。4階の一部区画は定温設備を将来的に導入できるよう対応している。主に機工関係を扱うほか、新規開拓も進めていく。
 また、隣接する事務所棟は3階建て。現場作業員が交流できるスペースを各階に設けた。庫内の一部区画でテナントを誘致した場合には事務所スペースとして貸し出せるよう工夫している。
の」としている。
 新倉庫の東隣には同規模の倉庫が建てられるスペースを確保している。事業の進ちょくを見極めた上で増設を判断していく。