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22/10/04

国交省、新技術導入補助で追加募集

 国土交通省は10月14日まで、発着荷主と物流企業が連携した、AI、IoTといった新技術や、物流効率化につながるシステムの導入に対する補助事業の追加募集を行っている。
 荷主と物流企業の計3社以上が連携し、取り組み計画を定めていることが条件。新技術を活用した機器やシステムの導入前より1%以上、エネルギーを減らせる見込みがあることも求めている。
 機器・仕組み導入では購入やリース、レンタルに掛かる費用を助成する。システムでは、RFIDとの連携で荷物の現在地や輸送車両が把握できるものなどに対し、導入費を支給する。どちらも補助率は半額以内。補助対象の機器・仕組みには自動運転トラックやAGV(無人搬送車)、車両予約、ルート検索ナビなどが含まれ、システムとの連動やデータの活用が必須となる。
 申請書類は執行団体のNX総合研究所のウェブサイトで取得可能。11月下旬ごろ、対象企業を決定する。問い合わせは同社ホームページまで。