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22/08/26

オリックス不、23年に京都府で「京田辺ロジスティクスセンター」しゅん工

 

2027年の新名神高速道路全線開通で、さらに交通利便性が向上する京田辺ロジスティクスセンター

 

 オリックス不動産(本社・東京、深谷敏成社長)は2023年9月末、京都府京田辺市に「京田辺ロジスティクスセンター」をしゅん工する=イメージ図。進化するサプライチェーン(供給網)戦略に対応し、100%再生可能エネルギー由来の電力で賄うことで環境に配慮した物流施設の開発を目指す。
 所在地は、京都府京田辺市甘南備台2ノ14ノ8田辺西工業団地区内。京奈和自動車道田辺西インターチェンジ(IC)から約600メートル。敷地面積は1万2479・90平方メートル。鉄骨造3階建てで、延べ床面積は2万15・41平方メートル。1階には最大19台が同時接車できるバースを備える。また、荷物用エレベーターを2基・垂直搬送機を2基実装し、効率的な保管・運用が可能となる。
 全館発光ダイオード(LED)完備、非常用発電機完備。屋上には太陽光発電設備を実装し、入居テナントは100%再生可能エネルギー由来の電力を利用できる。電気自動車(EV)充電スタンドも2台設置する。駐車場は、普通車44台、大型トラック待機場10台分を確保する。
 工場が立ち並ぶ田辺西工業団地区に立地。京都・大阪エリアなどを含む、関西エリアへの広域配送が可能となっている。