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22/06/30

全ト協、GマークのPRを高速道路の主要SA35カ所で実施

 全日本トラック協会(坂本克己会長)は7月1〜31日、全国の主要サービスエリア(SA)で「安全性優良事業所(Gマーク)認定制度」のPRを実施する。安全なトラックの印であるGマークの認知度を高め、業界の地位向上につなげる。
 昨年に引き続き2度目。フードコートなどのテーブルにステッカーを添付する。実施するエリアは、東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の管内。海老名SA上り(神奈川県)、岡崎SA上下線(愛知県)、岸和田SA上り(大阪府)など全国35カ所を予定している。