• 物流企業

22/06/23

三菱倉庫、気候関連財務情報開示タスクフォースの提言に賛同

 三菱倉庫(本社・東京、藤倉正夫社長)は、事業活動の環境に及ぼす影響の開示を積極化する。また脱炭素に向けた取り組みも行い、持続可能な社会の実現を目指す。
 このほど、気候変動によるリスクや機会が、経営に与える財務的影響を評価する金融安定理事会の機構関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同。同時に、金融機関や企業が環境に関する情報開示のあり方や適切な投資判断について議論するコンソーシアムにも参画した。
 同社グループは、2021年4月に、気候変動への対応やSDGs(持続可能な開発目標)を推進するための指針を策定。温室効果ガス削減に向けた取り組みを進めている。今後は、TCFD提言に基づく情報開示を進めるとともに、気候変動に適切に対応して持続可能な社会の実現に貢献する。