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22/06/02

SGシステム、AIOCRプラットフォームが手書きの日本語に対応

 SGシステム(本社・京都市、谷口友彦社長)は6月、AI-OCR(光学文字認識)プラットフォーム(基盤)サービスに手書きの日本語を読み取る機能を実装した。利用者のバックヤード業務削減に貢献する。
 手書きのひらがな、カタカナ、英数字などをAI(人工知能)が読み取るシステム。地名や建物にも対応し、書き間違いや誤記の自動補正も行う。解像度の低い文字画像でも対応可能で、利用時の日本語入力業務の自動化率は90%超。読み取り精度は99%に達する。
 同社のプラットフォームサービス「Biz-AI×OCR」は佐川急便の配送伝票読み取りで培った技術を基に、2021年に外販を開始。特殊文字に対応する「AI学習サービス」なども提供していて、顧客の業務特性に合わせた読み取り自動化に貢献している。
 今後もSGシステムは、顧客にAIを活用したさまざまなサービスを提供し、「業務効率化に貢献したい」とする。