• 物流企業

22/04/12

ヤマト総研、第3回懸賞論文の受賞作品決定

 ヤマトグループ総合研究所(木川眞理事長)は4月11日、懸賞論文の最優秀賞に福田孝英氏(日本通運)の作品を選出した。物流を通じた社会課題の解決が目的で、今回で3回目。
 表彰式は5月19日にオンラインで開催。受賞論文や表彰式当日の様子などはヤマト総研のホームページで公開する。また、受賞論文は9月発行予定のヤマト総研発行の紀要にも掲載する。
 優秀賞は寺田企画の寺田高久氏、ヤマト運輸熊谷コンテナ支店板鼻拓実氏が受賞。特別賞はALBERTの堤夏輝氏、サイモンフレイザー大学社会科学部経済学科の有賀夢帆氏が受賞した。