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22/03/22

名門大洋F、「フェリーふくおか」が運航開始

 名門大洋フェリー(本社・大阪市、野口恭広社長)は3月28日、大阪南港―新門司港(北九州市)間で「フェリーふくおか」の運行を開始する。貨物ユーザー向けのサービスを強化した設計でモーダルシフトの受け皿となることを目指す。
 2002年から運航している「フェリーふくおかⅡ」の代替船で全長195メートル、全幅は27・8メートル、総トン数1万5025トン。トラックの積載台数を108台から162台に増強した
 二層同時荷役方式を採用。乗下船の荷役時間を短縮した。ドライバーズルームは個室化し増室。旅客エリアとの区分けや、洗濯乾燥機を設置するなど、長距離ドライバーの利便性の向上も図った。
 同社は、大阪南港―新門司港を2隻の新造船を含め4隻で毎日上下2便運航する。午後5時発で翌日午前5時30分到着の1便と、午後7時50分発で翌日午前8時30分着の2便。どちらの港からも同じダイヤで運行される。