- 物流企業
22/03/22
佐川GLと東京倉庫、都内勝島エリアの倉庫をライトアップ
佐川グローバルロジスティクス(本社・東京、山本将典社長)は3月17日から東京倉庫(同・同、磯部尚志社長)と協働で、都内勝島エリアで倉庫のライトアップを開始した。明かりを用いた街づくり活動を推進し、勝島エリアの安全向上に貢献する。
佐川GLが賃借する東京倉庫の勝島第三地区倉庫「東京SRC(佐川流通センター)」をライトアップする。名称は「東京倉庫ライトアップーヒカリノソウコ2022ー水辺の物流倉庫とヒカリの共演」。一年を通して実施する。点灯時間は日没から午後10時まで。四季やイベントに合わせたカラーリング・演出で夜間の沿道を彩る。
東京倉庫は21年12月24日から、京浜運河沿いの本社敷地内倉庫で物流倉庫のライトアップを開始。今回の取組みは佐川GLと共同で行う。