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22/01/25

JILS関西支部、2月にロジスティクス関西大会2022を開催

 日本ロジスティクスシステム協会(=JILS、遠藤信博会長)関西支部は2月17日~18日、「ロジスティクス関西大会2022」を会場、オンラインの選択型で開催する。「持続可能な未来の実現~これからのロジスティクスを考える~」が統一テーマ。
 今回は初の試みとして大阪市内のアートホテル大阪ベイタワーまたは、オンライン会議システム「zoom」によるオンライン参加の選択型で開催。会場の定員は各日200人。遠隔地からも参加しやすい大会となっている。
 セッション1「新たな時代に挑むロジスティクスイノベーション」ではアスクル、フジトランスポート、フレームワークスが登壇。セッション2「未来を切り拓くロジスティクスソリューション」ではHacobu、江崎グリコ、日本通運が企業事例を講演する。
 関西大会は、毎年2月に実施。例年2日間合計で500人ほどが参加している。