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22/01/17

日本GLP、23年1月に物流施設「GLP広島Ⅱ」しゅん工

「GLP広島Ⅱ」完成イメージ

 日本GLP(本社・東京、帖佐義之社長)は2023年1月、広島県広島市にマルチテナント型物流施設「GLP広島Ⅱ」をしゅん工する。総開発費は約100億円。周辺の3PL企業のニーズをとらえ多様な荷種に対応する。
 所在地は、広島県広島市中区江波南2ノ1461ノ1。山陽自動車道宮島スマートインターチェンジから約16キロメートル。広島エリアの工業集積地帯で西日本の物流拠点として広域配送に最適な立地。

バランスウォーク廊下イメージ

 敷地面積は約2万3000平方メートル、延べ床面積は約5万平方メートル。地上5階建てで耐震構造。1階から4階が倉庫で5階は休憩所。
 最大4テナントの入居が可能。顧客ニーズに合わせ、高度なマテハン設備の導入が可能な構造。外壁や屋根部分には、強風や塩害への対策を施し、耐久性もアップした。
 稼働後は、荷物の置き配バースを設置する。庫内監視カメラや荷姿確認システムの導入で安全性を確保し、テナント企業が不在でも荷物を降ろせる環境を整備する。営業時間前でも荷物を降ろせることで、トラックの生産性向上に寄与する。