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22/01/17

プラスオート、山善の物流倉庫に仕分けロボ提供開始

導入現場写真

 プラスオートメーション(本社・東京、飯間卓社長)はこのほど、工作機械や住宅設備などを扱う商社山善の物流倉庫に定額制ロボットレンタルサービスの提供を開始した。倉庫業務の省人化や効率化で労働環境の改善に貢献する。
 多様な荷姿の日用品仕分けを行う山善の物流現場に合わせ、仕分けロボット「t―Sort」に走行中の商品落下を防ぐ補助材を追加。仕分け先にはハンモックシュートを採用し投入時の衝撃を低減。取り扱いに注意が必要な商品にも対応が可能だ。
 プラスオートの倉庫内実行システムに搭載の「手仕分け機能」で、人が行う重量物・長尺物の仕分け処理も一元管理。荷物と一緒に入れる納品書もロボットで仕分け、人的ミスの防止につなげる。100ボルト汎用(はんよう)モバイルバッテリー常設で停電時などのBCP(事業継続計画)も強化した。