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21/12/22
トナミ運輸・バトミントン部、保木・小林選手ペアが世界選手権で優勝
トナミ運輸(本社・富山県高岡市、綿貫勝介社長)は12月19日、バトミントン部の保木卓朗選手と小林優吾選手がスペイン・ウエルバで開催された第26回世界バドミントン選手権大会で、日本のペアとして初優勝した。
決勝で中国の何済霆・譚強ペアと対戦。2対0のストレート勝ちを収め、悲願の日本人ペア初優勝の快挙を果たした。保木、小林ペアは、先のインドネシアで開催されたワールドツアーファイナルズでも優勝しており、2冠の達成となった。