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21/12/21

全ト協・Gマーク、新たに7090事業所を認定

 全日本トラック協会(坂本克己会長)は12月17日、「Gマーク(安全性優良事業所)制度」で、2021年度分として新規・更新を合わせた7090事業所を認定した。全国のトラック運送事業所の認定率は、前年度比0・9ポイント増の32・1%。車両台数でみると同0・6ポイント増の50・3%で73万2646台。トラック台数ベースでのGマーク認定率は5割を超えた。
 今回の認定の内訳は、新規申請が1520事業所。初回更新が1392事業所。2回目更新が1495事業所、3回目更新が1489事業所、4回目更新が1194事業所。18~20年度の認定分2万936事業所と合わせ、認定総数は2万8026事業所にのぼる。
 認定の有効期間は22年1月1日から、新規事業所は2年間、初回更新事業所は3年間、2回目以降の更新事業所は4年間。
 この制度は、利用者が安全性の高い事業者を選びやすくするとともに事業者全体の安全性向上の意識を高める目的で、03年に開始。トラック運送事業者の交通安全対策について事業所単位の取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定している。