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21/12/10
トナミ運輸・バトミントン部、保木・小林選手ペアがツアー大会で優勝
トナミ運輸(本社・富山県高岡市、綿貫勝介社長)は12月5日、バトミントン部の保木卓朗選手と小林優吾選手がインドネシア・バリで開催されたバドミントン・ツアー大会で日本のペアとして初めて優勝した。
対戦相手は、世界ランキング1位のギデオン選手とスカムルヨ選手ペア(インドネシア)。結果は2対1で、世界ランキング6位の日本ペアが激戦を制し優勝を果たした。
「ワールドツアーファイナルズ」は世界選手権優勝者とツアーランキング上位の合計8組が出場。4組ずつ2つのグループに分かれてリーグ戦を行い、各グループの上位2組が決勝トーナメントに進出し優勝を争う。