- 物流企業
21/11/26
アサヒロジスティクス、絵画C作品のラッピングトラックを五霞に配置
アサヒロジスティクス(本社・さいたま市、横塚元樹社長)は11月22日、茨城県の五霞共配センターに第3回絵画コンクールの作品がラッピングされた車両を配置した。子どもたちの絵画がラッピングされた車両の走行で交通安全への意識を高めていく。
ラッピング車両の納車は過去の応募作品を含め、今回で14台目。応募された全47作品中、投票で選ばれた上位14作品がラッピングされた。今後12月~来年4月の期間で、さらに5台を配置していく。
絵画コンクールはアサヒロジスティクスグループ従業員の子どもまたはアサヒキッズランド在園の子どもを対象とし、2019年に開始した。他にも交通安全への取り組みとして、家族からのメッセージを直筆の字体で採用したのぼり旗を作成し、のぼり旗を描いたラッピング車両も現在5台運行している。