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21/09/03

キリンロジ、北海道北広島市に「輪厚物流センター」を開設

倉庫外観イメージ

 キリングループロジスティクス(本社・東京、山田崇文社長)は9月22日、北海道北広島市で物流拠点「輪厚物流センター」を稼働する。道内の3拠点を集約し、商品の保管・配送能力を増強。24年施行の働き方改革関連法を見据えた効率的な物流体制を構築する。
 所在地は北海道北広島市輪厚工業団地内2ノ3ノ2。道央自動車道北広島インターチェンジから約1キロメートル。地上2階建て。倉庫床面積は約2万608平方メートルで、保管面積は約1万6375平方メートル。日本通運の倉庫を使用する。
 AGF(無人搬送フォークリフト)などを導入。構内作業の効率化・省人化を図りつつ、安定したセンター運営を目指す。
 これまで北海道エリアへの商品配送は、主に「札幌物流センター」「東雁来物流センター」「千歳総合センター」から行ってきた。センター新設で輸配送距離を短縮し二酸化炭素(CO2)排出量削減につなげる。
 同社は今後も、遅配リスクの低減やドライバーの拘束時間短縮など「ホワイト物流」を促進し、持続可能な物流を実現していくとしている。