• 注目

21/03/16

日本郵政グループと楽天グループ、物流、モバイル、DXで資本・業務提携

楽天の三木谷浩史社長(左)と日本郵政の増田寛也社長(右)

 日本郵政(本社・東京、増田寬也社長)、日本郵便(同・同、衣川和秀社長)と楽天(同・同、三木谷浩史社長)は3月12日、資本・業務提携に合意した。日本郵政が楽天の全株式の8・32%に当たる1億3100万4000株を引き受け1499億9900万円を出資。物流、モバイル、DXなどさまざまな分野での連携の強化を図る。
 物流分野では共同の拠点や、配送システム・受け取りサービスの構築を進める。また両社の保有するデータの共有、新会社設立も含めた物流デジタルトランスフォーメーションプラットフォーム(基盤)を確立。楽天のフルフィルメントセンターや日本郵便のゆうパックの取り扱い拡大を図る。