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20/12/18
ルーフィ、ハコJETサービスの九州エリア車両体制を強化
車両マッチングサービスを提供しているルーフィ(本社・東京、渡辺泰章社長)と日本航空(同・同、赤坂祐二社長)は12月1日、国内主要7空港と陸路をつなぐ空陸一貫配送サービス「ハコJET」の「九州エリア」に、軽~大型(常温~冷凍)の登録車両を拡大した。需要が増加している同エリアの車両体制強化により更なるスピードマッチング、スピード配送を実現する。
「ハコJET」は新千歳、羽田、成田、伊丹、関西、福岡、那覇の7空港が車両体制の軸であり、空陸一貫型の当日配送マッチングサービスでは、常温から冷蔵・冷凍も含めた「国内初」3温度帯対応のスピード配送サービスを提供している。今後もサービス対象空港の拡大を進めていく。