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20/08/20

シーイーシー、バース管理とGPSトラック動態管理を連携

 シーイーシー(本社・東京、大石仁史社長)は8月18日、提供するバース管理システム「LogiPULL」に車両位置情報システムを連携させた。到着予定時間を事前に把握することで、入出荷の効率化に貢献する。
 ドコマップジャパン(同、浦島裕社長)の車両位置情報システム「DoCoMAP」と連携した。これはトラックにGPS車載端末を搭載することで車両の位置を常時管理できるシステム。ロジプルとの連携で、物流倉庫側は遅延情報や位置情報を把握できる。
 到着時間の把握と、バース管理を連携することで今後、受付手続きの完全自動化、荷待ち待機中トラックの位置を把握しての車両の呼び出し、などが可能となる。
 両社は、顧客の物流センターでの導入実験を重ね、トラックドライバーと営業倉庫のさらなる効率化にICTで貢献していく方針だ。