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20/06/05

丸全昭和、赤穂倉庫で毒劇物の取扱いを開始

 丸全昭和運輸(本社・横浜市、浅井俊之社長)は6月3日、兵庫県赤穂市の赤穂倉庫で、毒劇物の取扱いを開始した。
 赤穂倉庫の所在地は、兵庫県赤穂市折方黒崎1495ノ13。延床面積の半分の1800平方メートルを毒劇物保管庫として運用する。有資格者を配備して非常時の特殊な訓練を積み、取扱マニュアルの整備とセキュリティ強化を万全にし、幅広いニーズに対応する。