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20/04/06

東芝、配電用変圧器の価格を7月より改定

 東芝インフラシステムズ(本社・神奈川県川崎市、今野貴之社長)と東芝産業機器システム(本社・同、揖斐洋一社長)は、配電用変圧器の価格を、7月1日受注分より改定する。人件費、物流の上昇に対応するため。
 トップランナー油入変圧器2014Sシリーズ、トップランナーモールド変圧器2014TOSMOLD NFシリーズ、スコット結線油入変圧器、スコット結線モールド変圧器、指定付属品は15%、その他の受注生産対応機種は30%の引き上げとなる。
 東芝グループでは、調達方法の変更による原価低減や製造工程の合理化、業務効率改善によるコスト低減に取り組んできたが、各種調達部材の価格高騰、人手不足による人件費及び物流費の上昇が著しく、企業内部の努力のみでは製品の安定的な供給とサービスの維持が困難になったことから、今回の価格改定に到ったとしている。