• 物流企業

22/04/05

SBSHD、ユニホームを4月1日に刷新

グループ共通のユニホームで一体感を高める

 SBSホールディングス(本社・東京、鎌田正彦社長)は4月1日、グループ従業員が着用しているユニホームをリニューアルした。グループ共通のユニホームを使用することで、一体感を醸成する。
 新ユニホームは、車両にも使用しているパントーンオレンジをアクセントカラーとし、顧客に安心感と洗練されたイメージを持ってもらえるようモノトーン基調とした。また、従業員から寄せられた意見やリクエストも反映し、ポケット数の数を増やした。また、汚れやすい部分をモノトーンカラーで目立ちにくくし、作業のしやすさや清潔感も重視した。
 新ユニホームは2018年にグループ傘下に入ったSBSリコーロジスティクス、同じく20年にグループ傘下に入ったSBS東芝ロジスティクスなどの従業員も含む全社で着用する。