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22/10/20

福通、東京・江東区の小学校で交通安全教室

 福山通運(本社・広島県福山市、小丸成洋社長)と外郭団体小丸交通財団は10月12・13・18日の三日間、東京都の江東区立越中島小学校で交通安全教室を開いた。交通安全意識の向上に向け、3年生88人を対象に体験学習を実施した。
 交通事故防止につなげる狙いで、児童らと一緒に「地域安全マップ」を作成。交通事故が起こりやすい場所を子ども自身が判断し、適切な行動をとる危険回避能力の育成を図った。また、実際の車両を使い、トラックの運転席からの死角について説明。児童から「学校の周辺は車の交通量が多いので、信号機のない横断歩道では特に気をつけたい」などの感想があがった。
 

「地域安全マップ」の作成を通じ、身近な交通危険箇所を確認

小丸交通財団は2013年、交通安全思想の普及啓発活動を目的に創立。小学校を中心に全国で交通安全教室を開催し、交通事故防止の啓発に取り組んでいる。

子どもたちが実際の車両を見てトラックの「死角」などを学んだ