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23/03/13

物流連、人材育成・広報の23年度事業案を承認

 日本物流団体連合会(池田潤一郎会長)は3月9日、2022年度第2回人材育成・広報委員会を都内で開いた。今年度に引き続き、物流業界インターンシップ・研究セミナー、大学寄附講座・学内セミナー、小・中・高・大学生向けの物流施設見学ネットワークなどを盛り込んだ23年度事業計画案を承認。「アフタ―コロナ」の対応も含め、物流業のイメージアップや発信に向けた方針・取り組みを確認した。
 物流連は今年度、物流業界インターンシップのほか、大学3校での寄付講座、5校での学内セミナーなどを開催。また、物流業界への就職志望を高める狙いで「物流業界研究セミナー」を東京・大阪とウェブで開き、合わせて642人の学生が参加した。年間報告では、若手会員による「物流いいとこみつけ隊」の活動状況も発表された。
 

会場参加14人、オンライン参加11人。積極的な意見交換を行った

 今回はオンライン併用で、会員企業・団体から計25人が出席。近藤晃委員長はアフターコロナの見通しに触れ「企業活動もしかり、人材の確保・育成なども規制を緩和した新しい形に変えていくことができるのでは」とコメントした。