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25/03/27

日通、誰にもやさしい工場PJに無線を使った自律型協働ロボ採用

 NXグループの日本通運(本社・東京、竹添進二郎社長)はこのほど、倉庫のDX(デジタル・トランスフォーメーション)で職場環境の整備を進める「誰にもやさしい工場プロジェクト」にグラウンドと共同開発した自律型協働ロボット「ピア100」を導入した。幅広い人材が働くことができる環境を整備の一環。
 ピア100は、自律型協働ロボット。施設内の状況を即時把握しながら、最適な通路を選択する機能を持つ。ピッキング時の支援や、工程間の搬送を行う。
 ピア100の稼働を支援するWi-Fiネットワークには、無線機器販売を手掛けるピコセラの通信機器「PCWLシリーズ」を導入。これまで大規模なWi-Fiネットワーク構築に必要だった有線LANケーブルが不要となり、5日間で稼働開始が可能となった。